創研構法とは?

TSアンカー 基礎直付け

従来は梁や土台など材木を横方向に使用する「梁勝ち」工法が一般的。対して創研構法は、通し柱を多用して縦方向に使う、「柱勝ち」になるよう工夫を重ね、独自のジョイント金物の開発に成功しました。通し柱を主にすると、梁架けの自由度が増し、3階建て住宅や2+α(ツープラスアルファ)などの縦方向の空間の施工が容易になり、さらに柱を基礎コンクリートの上にダイレクトに立てるという画期的なアイデアのもと、それを実現する基礎と柱を緊結する専用のTSアンカーの開発で、地震にも強く、長期の耐久性に富んだ構造を可能にしました。

 

宮澤健二(工学院大学建築学科教授)による創研構法の見解」→

 

創研構法のキーワード

木造住宅が進化する

柱勝ち新軸組構法

  • 通し柱を多用しているので強固なスケルトン(構造躯体)となる。
  • 地震に強く、復旧にも素早い。
  • 木材を生かしたまま接合する金物の実現。
  • ダブル配筋200mm幅の強固な基礎。
  • 自由に階層を設定することができ、空間構成が広がる。

シングルスリットの金物工法により構造材の断面欠損を最小に出来る。

4寸(120角)の柱勝ち・通し柱による超強度金物接続構法

4寸(120角)の柱勝ち・通し柱による超強度金物接続構法

創研構法では、ほとんどの柱を1、2階通して建てる「通し柱」にしています。

梁に対して柱を勝たせる構造は座屈に強く強靭な架構とります。

又、柱と梁はTSホルダーと呼ばれる、柱の断面欠損を最小限にした

高耐力のオリジナル金物でしっかりと結合されますので

従来の在来軸組工法に比べて、はるかに安全性の高い耐震性を

有することとなります。

逆転!土台レスの発想

柱の基礎直付け

 

  • 柱の基礎直付け
    大事な家の柱を優しく、しかも絶対に抜けないようガッチリと抱えるように固定するTSアンカーを設け、基礎と柱を土台を介さず直接結び付けることで、これまでのように地震で基礎や土台から柱がハズレたり抜けたりする心配がありません。
  •  より安全に
    力を土台(木)ではなく、より頑丈な基礎(創研基礎)で受ける。
  •  より長く
    腐敗の原因になる土台が不要なので住宅の寿命が延びる。
  •  より自由に
    基礎から直接柱を建てる、ダイレクトジョイント。

天平の文化に学ぶ高床の知恵

正倉院の倉に代表される高床式。古の知恵を最先端の家に

  • 安全 Security 水害や積雪、防犯に強い、一段高い住まいになります。
  • 保守 Maintenance 床下の空間が各種配線配管や基盤のメンテナンスを容易にします。
  • 保護 Privacy いろいろな目線をカットし、落ち着いた暮らしを実現します。
  • 環境 Environment 日当たりと通気性が抜群。長持ちする住まいになります。
  • 収納 Storage 床下の空間が広がり、多目的な収納力がアップします。

強度のある集成材を使用

高精度プレカット集成材を使用
構造材(柱、梁とも)には、カラ松材(推奨材)の良い部分だけを乾燥選別して集成加工したものを使用しています。 全ての柱を120角(4寸)サイズで用いていますので、強度的にも他の構造材より高い性能を有しています。この集成材を、最新の自動プレカット機械で高精度に加工・生産をして現場にお届けすることにより最高クラスの高性能・高精度を誇る創研構法による木造住宅が完成します。

プレカット材

プレカット材

プレカット機

プレカット機

プレカット工場

プレカット工場



総研構法は新しい木構造システムの道しるべです


個人情報について
Copyright 2008 Soken Koho All Rights Reserved.